さてさて、2月より 大学院履修証明プログラムが、募集始まります。
大学院はすこし大変そう、時間も大変、という方にも、3つ程度のテーマごとの講義だから、大変お安いです!が、同じ目的を持っている人に出会えること間違いなしです(^^) さらに、大学教員は、経験のある現職受講生のニーズに向けで開発してきた最新の工夫をいれた講義です。
しかし、学びを転移にしたい方は、やっぱり大学院2年です(^^)。
週1回なんとかなる方は是非お越しください。単位証明は、あと大学院に進学したときにカウントになり、役立つ仕組みですね。詳しくは下を。
以下、キーワードで言うと
●校長 マネージメント カリキュラムマネージメント 3講義
●指導主事の錬成 行政コンサル 3講義
●チーム学校、生徒指導 3講義
●グローバルスクールプログラム 3講義
●IC T 情報教育 リーダー 3講義
●エビデンスベースの学校改革
●不登校や問題行動への援助 5〜6講義
●障がいのある子どもの援助 ニーズ 5〜6講義
ほか、書ききれません。詳しくは下にシラバスがあります。
どれも、私が学び直したい。充実しております。
https://osaka-kyoiku.ac.jp/rengokyoshoku/rishuushoumei.html
グローバルスクールプログラムは柏木 田中 ネィテブ招聘で担当します。
大阪の多文化共生 TEASO L やC L I L、STEAMなど、21世紀の新しい教育課程を、と質疑 SGH SSHのリーダーや、校長、大阪水都からの学校全体のプログラム創成のありかた。また私たちからの訪問も出来て、何とか実を結んだと思います。大阪の多文化共生 TEASO L やC L I L、STEAMなど、21世紀の新しい教育課程を実行するための理論と実践も学んでいただきました。
まだ今年はグローバルスクールプログラムの存在が広告できておらず、人数は少なかったですが、来年は賑やかになりそうな予感。
この講義は2018より準備し、担当の田中先生と柏木は、一から勉強し直しました。
私はフィンランドのサバティカル研修から、マレーシアのIB国際バカロレア研修から、大阪の多文化共生 TEASO L やC L I L、STEAMなど、21世紀の新しい教育課程を、自ら引っ張っていく、#教育のアントレプレナーズ#を、今一度学び直しました。
田中満喜子先生は、 三国ヶ丘高校SGHを高校生ビジネスグランプリに導いた校長先生でもありました。国際バカロレアの講義をもつ、岡山理科大への聞き取りや訪問、Teach for Japanの理事として、まさに東京往復で、大阪府高校コンソーシアムと連携し、大阪のニーズを掴んでいただきました。イギリス研修では、大阪の先生と一緒に、イギリスの多様だからこそ、学力がのびる学校改革プログラムを率いていただきました
受講生が、各学校で、教育のアントレプレナーズ
に育っていただけるよう、大学院に創成したプログラムです。何より受講生どうしが、影響しあえるアクティブラーニングなので、面白いと思います。