英語教育だけでなく、教職大学院では、新しいテーマが次々持ち上がる。英語教育研究では、比較的量的研究で、仮説 実践 検証 という手順で、データ見てもこちらの方法が良いといえる方法を提案するため、そうしていた。
一方で今は、21世紀型スキルや批判的思考などを見るこは、探索的で、仮説も答えも、スケールも開発されてないことが多くなってきた。
また現職院生はさすがに、活躍の場が広く、分析方法選択の幅も大きくなる。
2020年は、使う分析方法を広げたり、実験デザイン、発表も口頭プレゼンだけでなく、ポスターにも広げて見ようと思う。
この小塩真司氏の本はとてもわかりやすい。定番の竹内&水本先生は座右にしながら、読んだり分析してみたりしています。
小塩氏のホームページです。
http://www.f.waseda.jp/oshio.at/research/pages/developed_scales.html
一方で今は、21世紀型スキルや批判的思考などを見るこは、探索的で、仮説も答えも、スケールも開発されてないことが多くなってきた。
また現職院生はさすがに、活躍の場が広く、分析方法選択の幅も大きくなる。
2020年は、使う分析方法を広げたり、実験デザイン、発表も口頭プレゼンだけでなく、ポスターにも広げて見ようと思う。
この小塩真司氏の本はとてもわかりやすい。定番の竹内&水本先生は座右にしながら、読んだり分析してみたりしています。
小塩氏のホームページです。
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